備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
1月11日、岡山県市長会が開催され、出席してまいりました。会議に先立ち、優良職員表彰式が行われ、備前市からも2名の職員が受賞されました。会議では、令和5年度の歳入歳出予算などの審議のほか、特別講演として災害時の高齢者、障害者等の支援に対する講演が行われました。 1月14日から21日にかけて、フランス、モナコ公国、イタリア、ベルギー各国の関係都市を歴訪してまいりました。
1月11日、岡山県市長会が開催され、出席してまいりました。会議に先立ち、優良職員表彰式が行われ、備前市からも2名の職員が受賞されました。会議では、令和5年度の歳入歳出予算などの審議のほか、特別講演として災害時の高齢者、障害者等の支援に対する講演が行われました。 1月14日から21日にかけて、フランス、モナコ公国、イタリア、ベルギー各国の関係都市を歴訪してまいりました。
そうしたものを持ちながら、また県教委のほうは、高校教育が岡山県全体でどのように高校教育を配置し、それぞれの地域の子がどんな学科が選べるかということをきちんと担保してくれなければいけないわけで、そういうことについて度々県教委等とも協議を持っているところでもありますし、市長会を通してあるいは市町村の教育長協議会を通して様々なところで県にも要望をしているところであります。
また、子供の均等割の廃止ということでございますが、子供にかかる均等割保険料につきましては、今申し上げましたが、全国市長会などからの提言を受けて、今年度、未就学児を対象に均等割の5割を減額する制度が創設されたところでございます。
全国市長会でも、対象年齢や軽減割合の拡大といった制度の拡充を国に提言してるということであります。 真庭市が考えている子育て世代の支援は、国保の被保険者に限定したものではなくて、子育てをしている全世帯を対象とする施策を考えておりまして、真庭市独自の施策で国保に限った10割減免はすべきでないと考えております。
またさらには、近いところでは、市長会のほうでこの期間を延長するという要望も上げられておるようです。 そこで合併特例債の2022年3月末残高と現行条件での年間元利償還額及び30%の一般財源の充当金額、今後の使用予定額と年間元利償還額、現行条件で結構です、及び30%の一般財源充当金額を概算でも構いませんのでお聞かせをください。
JRの問題は、岡山県市長会においても国政上の重要問題として位置づけるべきであるとされ、国、県、JRへの働きかけを強化しているところであります。10月17日には、県北のJR沿線4市5町による首長会議を開催し、存続に向けた方向性を確認しました。
岡山県の町村会、市長会もだと思うんですけれども、町村会としても県のほうに対してですねえ、しっかり、イノシシをはじめ、有害鳥獣の駆除対策についての手厚い補助であるとか、そういうふうなことも依頼をしているのが実態でございますので、しっかり町のほうとしても考えられる方策を取ってまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
10月6日、中国市長会役員会が島根県松江市で開催され、出席してまいりました。中国地方5県の市長会から提出された国に対する要望事項を審議の上、採択し、全国市長会へ提出いたしました。 10月7日、日本六古窯サミット2022in信楽が滋賀県甲賀市で開催され、出席してまいりました。6市町の首長や窯元ら約130人が参加し、日本遺産認定後の取組などについて意見交換を行い、サミット宣言を採択いたしました。
本市としましては、冷房器具の購入は生活保護制度で対応すべきものと考えており、国に対し全国市長会を通じて、全ての被保護世帯を支給対象とするよう要望しております。 ○副議長(塩津孝明君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) 先ほど平成18年と申しましたけれども、2018年の誤りでございますので、訂正させていただきます。失礼いたしました。
伊東市長さんは岡山県市長会会長、そして全国市長会の副会長でもいらっしゃいます。全国の福祉・障がい者事業所が、引き続きそれぞれの地域で対応可能な制度になりますよう厚生労働省に全国市長会として要望していただきたいと思います。このままではコロナ対応と物価高騰対応で運営が厳しくなる事業所が全国で増えてくると考えます。
次に、総務省のマイナンバーカードですが、私がこの総務大臣の言葉を聞いたときには本当にちょっと腹が立ったんですが、先ほど市長のほうから言われて、官僚はちゃんと分かっておるということですので安心してるんですが、仮にこんなことで地方交付税云々が差配されるようなことがあれば、しっかり市長会を通じて言うべきことは言っていただきたいという思いで質問させていただきました。
経済団体は、岡山県から国に路線維持のための対策を講じるように求めることや、沿線住民や経済団体と路線存続に向けた取組を検討すること、岡山県市長会でも岡山県知事に路線維持や存続を求めること、JRの問題は関係市町村も多く、県がリーダーシップを取るべきとの意見、要望を提出されています。 また、岡山県では県全体の公共交通の利用実態、パーソントリップ調査をするとお聞きしています。
こうしたことから、市といたしましても、岡山県市長会を通じて県知事に対して、その実現に向けて申入れを行っておりまして、また併せて、保健所を設置する県、岡山市、倉敷市とで国の動向を注視しながら、県内統一の対応となるように協議を行っているという状況でございます。
本会で審議された要望事項は、島根県松江市で開催される中国市長会秋季役員会に提出予定であります。 8月17日、岡山県知事が備前市役所に来庁され、新しい庁舎を見学され、併せて懇談を行い備前市政について説明を行いました。 また同日、岡山国道事務所に道路整備などの要望を行ってまいりました。
この点は、市長会等を通じて基準の見直しを国に要望してまいります。 また、市費での栄養教諭の配置なども今後検討すべき課題であると考えております。 調理員につきましては、施設、設備の規模により決まってまいりますが、手作りのよさを生かしながらおいしい給食を作るためには適切な人数も必要であると考えておりますので、今後検討してまいりたいと考えております。
市独自の減額の上乗せは困難と考えますが、子育て世代のさらなる負担軽減について、これまでも全国市長会などを通じて要望してきたところであり、国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) それでは、国民健康保険における入院時の食事代等について伺いたいと思います。
駅の無人化については、情報化の進展などを背景に一層進んでおり、JRの有人駅は岡山県内でも主要な駅を残すのみとなっている状況で、無人化となった当市内3駅が今後改めて有人化となることは困難なのではないかと思われますが、JRに対する様々な働きかけは岡山県市長会や岡山県が主催するJRと行政担当者との連絡会議の場などを通じて継続的に行っていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
市としましては、発熱外来においての診療に対する財政支援をはじめ、医療提供体制の確保と財政措置の充実につきましては、全国市長会において国に要望しているところです。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) ぜひとも、もっと強く求めていただきたいと思います。 市ではそういった独自の支援は考えていないということでしょうか。再質問です。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。
4月18日、岡山県市長会が瀬戸内市で開催され、出席してまいりました。会議では、国に対する決議案1件、要望議案10件を採択し、5月10日に山口県岩国市で開催された中国市長会に提出されました。 4月19日、トマト銀行から横断旗50本、夜光タスキ100本を寄贈いただきました。いただいたこれらの用品は、交通安全の啓発に役立ててまいります。
昨年11月の全国知事会、全国市長会、全国町村会からの新しい時代の学びの環境整備に向けた提言書においても、少人数学級の推進や必要な教職員定数の確保のため、基礎定数の見直しや加配定数の充実等を図ることが重要であると指摘されています。